DMM英会話で話すことがなくなったらディベートを挑めばいい
今日の先生は俺の鉄板Nayz先生である。
めんどくさいのでナイズさんと書くことにする。
ナイズさんはもう半年以上レッスンをしてもらっている鉄板の先生である。
ナイズさんのいいところは、回線がいい、変にテンションが高くない、が、たまに笑ってくれるところ。
今回もDMMの瞬間英作文という教材を使った。
前回は先に英語の答えを読まされたので、作文を考える楽しみがなかった。
その反省を活かして、今回は日本語だけをみて英語に訳してみたいと申し出たのである。「May I transrate this script without reading Japanese?」
これで伝わった。
だが、そのようにしてやっても簡単だった。
出てくる文章は中学生レベルの文章なので、それを英語に直すのはかなり慣れてる。
受験勉強の賜物である。
となると時間があまる。
まずは最初に、
「Let's talk about your hobbies」
といってみると、ナイズさんがゲームの話をしはじめた。
クラッシュオブクランね。
フィリピンでもかなり有名らしい。
「あなたがハマっているゲームは?」
と聞かれたので、LINEレンジャーといっておいた。
互いにやっているゲームの説明をしてもまだ時間があったので、
ここでオンラインゲームに課金をすべきかどうかというディベートを提案した。
「I have a proposal. Let's talk about we should pay games or not.」
彼女は課金をしたことがなく、これからもすることはないだろうというので、
俺はゲームに課金するべきだという意見をいうことにした。
・あなたが課金すればゲームがもっとよくなる
・ゲームを楽しんでいるんだから、開発者のためにお金を払うべき
・他のゲームはお金を払って買うんだから、オンラインゲームにも払うべき
ということを言った。
就活のグループディスカッションをしているみたいで楽しかった。
今までDMM英会話では話すことがなくなって時間を持て余すことがあったが、
このようにディベート形式だとなんか言わなきゃいけないという意識が芽生えてとてもよかった。
というわけで、今回の授業の採点
トキメキ ★☆☆☆☆
内容 ★★★☆☆
音質 ★★★★☆
合計・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほし8っつーーーーーー
♪今回の言い訳♪
全ては書くことから始まるので、内容の質は気にしないことにしている