DMM英会話実践　英語を話せるようになるにはこれをやるしかない

今日のDMM英会話はHann先生と話題の佐野大教授のオリンピックのエンブレムの話題。

この話題はフィリピンではあまり有名ではないらしかったけど、

あいつはひどいとか、これは完全に違法のパクリだと言ってあげました。

一つ言いたかった表現で、「このコトは日本の恥だと思う」というのがあったのですが、恥という単語を思い出せなくて10秒考えましたがあきらめました。

恥か・・・shameとか言えばよかったんですかね？

その時はshameも思い出せなかったのですが。

単語が分かったとしてもshameの使い方が分からないので調べてみます。

It's a shameとか、That's a shameでは、恥という意味はなくなって、

”それは残念ですね”、と訳すようです。

私が佐野先生に言いたかったのは、He has no shame.”彼は恥知らずだ”。

です。ぴったりの表現。

さて、僕は1年間DMM英会話をつづけているのですが、

このようにまだしっかりと即座に自分の言いたいことを言える様な力はありません。

というか、結構基本的なことも忘れていたりして、

中学生レベルの英語で返すこともあります。

まあ、その程度の受け答えができればなんとか旅行くらいはいけるのかもしれませんが、そんなレベルではなく自分は赤西仁の英語は超えたいと思っているので、

まだまだ鍛錬が必要です。

今日はレッスンの前にTOEICのENGLISH　Upgraderというアプリのレッスンを3回くらいリピートして発音してから臨みました。

手本の発音を聞いて、自分もそれにならって繰り返して読む感じです。

これをやっただけでも、いつもの自分の英語よりは、リズムがよく、表現もいくつか使うことができました。

とにかく言語を身につけるには、何回も繰り返して表現を体に叩きこむしかないですね。

日本語だって表現の方法は、たくさんあるようで実は限られていると思うんです。

こうやって書きだしたら、この表現で終わる、とか。

そういう言葉のルールは、自分が話さない限りは身につきません。

ということで、暇な時間は何度も英語を口から出すことを繰り返したいと思います。

１０月のTOEICを受けるには、締め切りが９月の半ばくらいだと思うので、

受けるか迷ってます。。

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